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怪文書

労使トラブル・企業間のトラブル対策ブログをご覧いただきありがとうございます。

日本の労働環境はすさまじいスピードで変化し、「ブラック企業」もあれば「モンスター社員」も
存在します。
このブログでは「経営側」目線と「働く側」目線の両サイドから、様々な企業トラブルの事案の紹介や
対策の紹介を役立つ記事を書いています。

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■怪文書が投函された

「社内の人間しか知らない情報が書かれた会社を中傷する密告文が投函されたので犯人を特定したい」という依頼は定期的にある。

怪文書の目的は様々、同僚の悪行を訴えるものや会社経営そのものに意義を唱えるもの、会社規模が大きくなれば、現経営を批判するものが多い傾向にある。

怪文書が投函され「犯人を特定したい」という依頼は、大多数が「多分あいつ」という、ある程度犯人が絞り込めた状態であることが多い。

この場合、まずやる事は、「指紋鑑定・成分鑑定(用紙の素材やインクの種類」」を鑑定しますが、皆さん想像できる様に、まず指紋は出ないし自宅で購入したコピー用紙やインクは特定する事が困難です。

実は効果的なのは、「DNA鑑定」なんです、DNAが付着しているか?と思われるかもしれませんが、意外と「切手」から採取可能の場合があります。

文書の作成や郵送時には、気を使い手袋などを使用しますが、最後に切手をペロッと舐めて張り付ける。
ここでDNAが付着します、怪しい人物の飲んだペットボトルを回収し、DNA鑑定を行い総合性を図る。実はこんな方法があります。

怪文書でお困りの方、お気軽に相談ください。

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