社内盗難
労使トラブル・企業間のトラブル対策ブログをご覧いただきありがとうございます。
日本の労働環境はすさまじいスピードで変化し、「ブラック企業」もあれば「モンスター社員」も
存在します。
このブログでは「経営側」目線と「働く側」目線の両サイドから、様々な企業トラブルの事案の紹介や
対策の紹介を役立つ記事を書いています。
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■更衣室に置いてあった財布のお金が減ってる
鍵付きロッカーのある更衣室ばかりではありません、こういう事案は不特定多数のスタッフが出入りする飲食店などに発生する事が多いですね。
最初は「あれ?気のせいかな?」なんて気持ちになるのですが、「実は私も」なんて事から事件が発覚します。社内で盗難事件が発生する、しかも、従業員以外の出入りのない場所となると内部犯行となります。盗難されていることも問題ですが「誰が犯人?」と言う、社員全員が嫌な気持ちにある事が問題です。
この場合は殆どが「隠しカメラ」を秘密裏に設置し、犯人を特定・証拠を撮る事が必要です。
ただし、下着姿になるような更衣室では設置する事は出来ませんので注意が必要です。
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